もはやグローバリズムでは冬休みの宿題を説明しきれない
今日は学年閉鎖後の初日。
冬休みの宿題考察が返却される日でもあるはず。
何気に良く無いと思ったのかな?最近は珍しく机に座ってる。
今までの様ではダメだと気がついた?今だけ?
期末考査に期待して欲しいと言ってはいたが、さてさてどうなる事やら。
少しだけ期待させて貰います。
さて今日はZクラスの方だけではありませんが地方の方は今日は移動日と前日特訓ですね。
2年前、西宮の駅構内で昼ごはん代わりに551の肉まんを食べさせてから前日特訓に行かせたのを思い出します。
夜、食事をしてホテルに戻ってからは勉強をする事も無く軽くテレビを観て早めに寝て次の日に備えました。
そういえば学校帰りに応援に行くと息子は言っていましたが、国語力低いので失礼がありましたらご勘弁を。
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こんにちは 小学1年生の息子。 昨年の夏休みから少し 成長し、
冬休みの宿題は 嫌がりながらも 毎日やるようになりました 良かった。良かった。 昨年、夏休みの話です。 初めての小学校の夏休み。 入学前までは 私も外で働いていて保育園に 通っていたので、1ヶ月近い 長い休みは初めて。 とにかく夏休みの宿題は 「やりたくない!」「もっと遊びたい!」「勉強嫌い!」 ばかり言ってまったく進まず どうしたらいいもんかと 仕事から帰ってきた夫に 「宿題ぜんぜんやらないんだよね」 と何気なく言ったら お前が、勉強のやる気を起こさせるように誘導できてないだけだろ? オレなら上手く言葉を使って勉強させられる まったくお前だったらオレがいないと何にもできないのか?もっと考えてやれよなどなど わたしが何かを話すと 何倍にもなって言葉が返ってくる… 言わなきゃよかった でもなんかムカつくから 「じゃあ。お手本見せてよ明日、仕事休みでしょ?」 と、わたしが言うと 最初は、休みなんだから休ませてくれとかブツブツ… なんでオレが? 「仕方ない。明日オレが勉強みてやる!まかせろ!」 というのでお願いすることに そんなに甘くないのよ 翌日。 案の定、夫が息子に 「おい。宿題やるぞ」 と素晴らしい誘導?しても ダイニングテーブルに座った次点で 「勉強やりたくないー」とダラダラしている息子に夫が 「おとうさんは何時間でも夜中まででも勉強に付き合ってやるからな」 おっ。良いこと言うじゃん それから15分位経っても グダグダ、ウダウダしている息子に だんだんイライラしてきた夫。 「おとうさんはもう知らないからなもう、白紙のまま学校持ってけ」 こいつ何時間でも付き合ってやるって言った言葉はどこへ行ったんだ? そして私に向かって 「基本的に子どもの勉強を教えるのは母親の仕事なんだよ。 お前、明日も家にいるんだから宿題やらせられるだろ?オレは疲れたから寝る!」 結局、宿題は1ページも終わらず わたしに丸投げかよ 宿題何枚あると思ってんの? もう言われた言葉に腹が立って 鮮明に覚えています。 一生忘れませんよ うちの夫の、その言葉で 世の中の子供達が 勉強をきちんとするなら 困る親はいないでしょ そうそう。 息子の同じクラスの子は 兄弟が何人もいて兄弟で ピアノ、公文、プールなど 週4~5日位習い事をしている子が 何人もいるそうで。 月に習い事代だけで何万も かかりますよね? わが家は公文だけですが それでも月に8000円位かかる。 それだけでも痛い出費なのに わたしは多少勉強ができなくても 人に迷惑をかけずに楽しんで 人生を歩いてもらえればいいと 思いますが、うちの夫は とにかく良い高校と大学に 入れたいみたいで でも丸投げ 今年はもっと貯金するぞ